ローマの休日

ローマの休日について分析!

ネタバレしてほしくない方は見ないでね!

基本情報

1953年公開 118分

脚本:ダルトン・トランボ、ジョン・タイボン

監督:ウィリアム・タイラー

主要登場人物

ジョー・ブラットレイ(新聞記者):グレゴリー・ペック

アン王女(某国の女王):オードリー・ヘップバーン

アービング・ラトビッチ(カメラマン):エディ・アルバート

 

【一行あらずし】

新聞記者のジョーは、王宮を抜け出した王女と遭遇し、このスクープをものにしようとする。

 

主人公:ジョー・ブラットレイ

主人公の目的:王女の素顔を記事にする

障害:自分の身分を隠し、王女を街にエスコートする

変化:王女と接するうちに恋が芽生え、記事にするのを辞める。